【最新】白髪染めとおしゃれ染めの違いを現役美容師が解説

URLをコピーする
URLをコピーしました!

・白髪染めとおしゃれ染めの違いを知りたい
・おしゃれ染めで白髪は染まるの?
・どっちを選んだ方がいいかわからない。。。

結論

白髪染めとおしゃれ染めは染まる仕組みは同じです

しかし

色の違い、ダメージの違いなどそれぞれメリットデメリットがあります

本記事を読むことで白髪染めとおしゃれ染めの違いを理解して頂き、ご自身にあったカラー剤を選んでいただくことができます

美容師歴14年、ヘアケアマイスター1級の僕が白髪染めとおしゃれ染めの違いを分かりやすく解説していきますので最後まで読んで頂ければ幸いです

目次

白髪染めとおしゃれ染めの違いはない!?

一般的な白髪染めとおしゃれ染めの種類は『酸化染毛剤』です

酸化染毛剤とは?

明るくしたり、暗くしたり出来るカラー剤の種類です
髪の毛の内部に色を入れたりメラニン色素を分解して明るさを調整します

※メラニン色素を分解しないと明るくできません

種類は同じですが染まり方が全く違います

その理由は白髪を染めるために作れているのか黒髪を染めるために作られているのかの違いです

白髪染めの色味

黒髪と白髪を馴染ませるように作られているのでブラウン(茶色)をメインに作られています

馴染みはいいのですが、透明感のあるカラーを白髪染めでするのは難しいです

ブラウンがメインですと白髪と黒髪の差が分かりづらいので自然に染める事が出来ます

ツヤ感も均一に出す事が出来るので、よりキレイな髪の毛に見せる事が可能です

おしゃれ染めの色味

透明感、ツヤ感、くすみカラーなど様々な色に対応できるのがおしゃれ染めの特徴です

しかし

白髪には対応していません

白髪を染めた場合は染まりが悪いか、全く違う色になってしまいます

紫が分かりやすいと思いますが、黒髪と白髪が全く違う色味になってしますのであくまで黒髪を染めるカラー剤としてご理解して下さい

おしゃれ染めで白髪は染まるの?

染まらないと理解して頂いて大丈夫です

数本の白髪であればおしゃれ染めで明るくすれば目立たなくなりますが
白髪の量が多くなってきて、しっかり染めたいと思っている方は白髪染めをオススメします

こちらの記事で詳しく解説していますので合わせて読んで頂ければ幸いです

白髪染めとおしゃれ染めのメリット、デメリットの違い

白髪染めメリット、デメリット

必ずしも白髪を染めることだけが目的ではありません

色持ちの良さなどのメリットは中々美容室に行けない方や就活でしばらく暗くしないと行けない方など
長期的に色を保ちたいなどの悩みがある場合は白髪染めをしてもてはいかがでしょうか

メリット
デメリット
  • 色持ちがいい
  • 均一なカラーがしやすい
  • 色選びが比較的簡単(自宅カラーの時)
  • ツヤを出しやすい
  • 白髪が染まる
  • 色味の選択肢が少ない(ブラウンがメイン)
  • 暗くなりやすい
  • 薬剤の量が多く必要

おしゃれ染めメリット、デメリット

季節に事のカラーチェンジや気分によって色を帰れるのが魅力的です

艶カラー、透明感のあるカラーなど幅広く色を選んで頂けます
白髪がある方でもカラーの仕方によってはおしゃれ染めと併用することで希望の色にする事が出来ます

メリット
デメリット
  • 多彩な色を楽しめる
  • 季節に合わせた新色が出る
  • 明るいカラーが出来る
  • 淡い色を楽しめる(ベージュ、ピンクなど)
  • 白髪は染まらない
  • 白髪染めよりも色持ちが悪い
  • 色味の調整が難しい(自宅で染めた時)

白髪染めがオススメな方

・暗い色で白髪を染めたい
・色持ちを最優先したい
・ハイライトを消したい

白髪を染める以外にも色持ちがいいことやハイライトを入れたまばらな髪を均一に染めることができるので白髪を染める以外にもメリットがあります

おしゃれ染めがオススメな方

・白髪が数本しかない
・透明感のあるカラーをしたい
・明るいカラーをしたい

白髪が多い方でも白髪染めとおしゃれ染めを上手く組み合わせることで白髪を染めつつ上記の内容をクリアできます
詳しくはこちらで解説していますので、合わせて読んで頂けると幸いです

メリット、デメリットを理解出来れば、目的にあったカラー剤を選ぶ事が出来るのでより仕上がりの満足度もあがりますね

白髪染めとおしゃれ染めはどっちが痛む?

同じ明るさに染めた場合は白髪染めの方が少しだけ痛

痛むと言っても手触りが明らかに違う程ダメージする訳ではないです

毎日、白髪染めとおしゃれ染めを施術していますがダメージの違いを感じていません

白髪染めをしてダメージを感じやすくなった方は、カラーの頻度が以前より短くなったり、髪質が変わってきたりと他の要因でダメージしやすくなってしまった可能性がありますので美容師に相談してみてはいかがでしょうか

おしゃれ染めの方が痛んで見えるのはなぜ?

上記でも、お伝えしましたが同じ明るさなら白髪染めの方が少し痛んでしまいます

しかし、おしゃれ染めをされている方と白髪染めをしている方は明るさの違いがあります

比較的おしゃれ染めをしている方の方が明るいカラーをしていますが、髪の毛を明るくする(メラニン色素を分解する)には強い作用のカラー剤が必要です

  • 暗い色=弱いカラー剤
  • 明るい色=強いカラー剤

と理解して頂いて大丈夫です

その為、白髪染めをしている方よりおしゃれ染めをしている方の方が痛んで見えてしまいます

なりたいイメージで明るさを変えよう

おしゃれ染めでもツヤを出したい方、ダメージを抑えたい方は暗めの色をオススメします

透明感の欲しい方は明るくする必要がありますので、多少の痛みはその後のケアで補いましょう

白髪染めでも明るく染めることが出来る

おしゃれ染めから白髪染めにする事で暗いイメージになってしまう。。。

この理由から中々白髪染めに挑戦出来ない方も多いと思いますが、白髪染めでも明るい柔らかなイメージで染める事ができます

方法としては

・根本は白髪染め、毛先はおしゃれ染め

ある条件を満たしている方であれば、こちらの方法が1番明るく出来てさまざまな色味を楽しむ事が出来ます

このような特殊な方法をしなくても元々明るい白髪染めもありますが色が限定されてたり白髪の染まりも多少悪くなっていまいます

よく見ると白髪だと分かってしまいますが、普通に会話する距離であれば白髪は目立ちませんのでご安心ください
こちらの記事で条件に関して詳しく解説していますので合わせて読んでいただけると幸いです

混ぜたら効果抜群!!ではない

それぞれのメリットを半減してしまうので混ぜて使う事は基本的にはありません

  • 透明感のあるおしゃれ染めに白髪染めを混ぜると透明感が無くなってしまう
  • 混ぜる事で白髪の染まりが悪くなる
  • 混ぜると色が濁ってしまう(絵具を混ぜたら濁った色になるのと似ています)

あくまで白髪染めとおしゃれ染めは混ぜて使わず分けて使います

明るい白髪染めをする方法:例1

根本は白髪染め、毛先は白髪染め

もしご自宅で染める場合は失敗しないためにも

  • 混ぜて使わない
    (化学薬品なので混ぜて安全の保証がない)、(どんな色になるか分からない)
  • 部分的にカラーする
    (根元だけ)、(毛先まで塗らない)

この2つは守るようにしましょう

イメージを変えたい時は美容室に行く事をオススメします

まとめ

✅白髪染めとおしゃれ染めの種類はどちらも酸化染毛剤
(髪の毛を明るくしたり暗くしたりできる種類)

✅種類は同じだが、おしゃれ染めでは白髪は染まらない

✅白髪を染めたい、色持ちを最優先したい、ハイライトを消したいなどの目的の方は白髪染め

✅透明感のあるカラー、明るいカラーをしたい、様々な色味に挑戦してみたいなどの目的の方はおしゃれ染め

✅同じ明るさで染めた場合はおしゃれ染めよりも白髪染めが少し痛む

✅明るい白髪染めの方法は根元=白髪染め、毛先=おしゃれ染め

✅白髪染めとおしゃれ染めを混ぜるとお互いのメリットを半減してしまうので混ぜて使わない

少しでも白髪染めとおしゃれ染めの違いを理解して頂けたら幸いです

その他の質問やお悩みなど、些細な事でもいいので質問などありましたらこちらから↓

少しでもお役になったと感じていただけたら、ブックマーク、ツイッター&インスタグラムのフォローをして頂けたら嬉しいです

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる