白髪染めアレルギーになった時の対処法5選としみてしまう原因を現役美容師が解説

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  • 白髪染めしたら頭皮が荒れたけどもうできないのかな?
  • 白髪染めしてる最中にしみてしまう
  • 頭皮が荒れない白髪染めはあるの?

白髪染め(酸化染料)を使った際にしみてしまったり、カラーした次の日に頭がかゆくなる方が多くいます

そんなお悩みに美容師歴15年、ヘアケアマイスター1級の藤原哲哉がおこたえします

しみたり、かゆくなってしまったら白髪染めできないと不安に思ってしまう事がありますが、原因をしっかり理解していただければ白髪染めを無理なく続けることができます

本記事では1万人以上白髪染めした経験をもとに、しみたりかゆくなってしまった場合、頭皮に刺激がすくない白髪染め方法を解説しています

しみたり、かゆくなる原因も解説していますので最後まで読んでいただけると幸いです

目次

白髪染めでしみたり、アレルギーが出たときの対処法5選

出典 hena.blog

白髪染め(酸化染料)の最中や翌日に頭皮が荒れてしまった時はカラー剤にふくまれているジアミンによるアレルギー反応の可能性があります

アレルギー反応の他にも、いつもより明るい白髪染めをしたときにしみたと感じる方がいますのでそれぞれ対処法を解説していきます

ジアミン配合のカラー剤の使用をやめる

明るくしたり、暗くしたり様々な色味があるカラー剤を酸化染料(アルカリカラー)といいます
一般的に美容室で使用されていたり、トラックストアで売っているカラー剤です

酸化染料(アルカリカラー)の色のベースとなる成分がジアミンになります
幅広い色を出すことができますが、アレルギーの原因になってしまう成分です

白髪染めをしてすぐに荒れてしまうする場合と時間がたってから荒れてしまう場合がありますが、どちらにしてもジアミンが配合されている白髪染めは控えてください

頭皮につかないようにぬる

頭皮にカラー剤が付くことでジアミンアレルギーが出てしまう事が多いので、塗るときに頭皮につけないようにする方法です
根本ギリギリから塗っていくのですがかなりむずかしいので必ずプロの美容師に塗ってもらいましょう

しかし、僕の経験上しみてしまったりかゆくなる事が多いです
理由としては、カラー剤を流すときに頭皮についてしまうからです

どうしても酸化染料を使いたい場合は、頭皮の保護クリームを塗った上で根本ギリギリで白髪染めしてきますで

保護剤を頭皮にぬる

保護クリームを塗ることで頭皮への刺激を和らげることができます

保護クリームを塗ったからといって頭皮にべったりと白髪染めをつける事はオススメしませんが頭皮につかないように塗る方法と合わせて使用することによってより効果がアップします

アレルギーの方以外にも、 いつもより明るいカラーをするときの頭皮に対する刺激が気になる方、薄毛などを気にされている方にも使用しています

ご自宅で白髪染めをする際にも使用していただけると 頭皮への刺激を和らげることができるので使ってみてはいかがでしょうか

暗めのカラー剤を使用する

今以上の明るい白髪染めをしたときにしみてしまう方が多いのですが髪の毛を明るくする時は強いちからの薬剤を使います
そのため頭皮にいたみを感じる方が多くいます

少しでも頭皮のいたみをやわらげたい時は、8レベル以下で白髪染めをするようにしましょう

自分で白髪染めするのをやめる

自分で白髪染めするときは薬剤の調整やただしい時間管理ができずに、頭皮の刺激をふやしてします事があります

この積み重ねで頭皮が弱くなったしまうためいたみを感じやすくなってしまうので、頭皮が気になる方は美容室で染めるようにしましょう

白髪染めでアレルギー(かぶれ、かゆみ)が出る原因を確認しよう

なぜ、アレルギーでてしまったりカラー中にかゆみやいたみを感じるのかをおさらいしてみましょう

ジアミン配合のカラー(酸化染毛剤)

現在白髪染め、おしゃれ染めともにもっともおおく使われているカラー剤が酸化染毛剤と言われている種類です

その酸化染毛剤の色のベースになるジアミンにアレルギー反応が出でしまう方が多くみられます

特にアレルギー発症の多い成分がこちらの3つです

パラフェニレンジアミン、硫酸トルエン2,5-ジアミン、パラアミノフェノール

美容室での白髪染めやおしゃれ染め、ドラックストアで売っているカラー剤にはジアミンがふくまれています

明るいカラー

髪の毛を明るくするときは、メラニン色素といわれる髪の毛の黒いもとをとらなければいけません

明るくすればするほどメラニン色素をとらなければならないので強い力のカラー剤が必要になります

カラー剤が強くなれば、頭皮への刺激もおおきくなるので痛みを感じてしまいます

10レベル以上の明るさやブリーチなどは痛みを感じることが多いので頭皮がびんかんな場合はブラウンやダークブランなどの落ち着いた明るさを選択して下さい

アレルギー対処法!!ジアミンフリーカラー&明るくならないカラー

スクロールできます
ジアミンの有無黒髪が明るくなるか地肌につけれるか色の種類
ヘナなし:ナチュラルヘナ
あり:ケミカルヘナ
明るくならない★★
香草カラーあり明るくならない★★★
マニキュアなし明るくならない×★★★★★
白髪染めトリートメントなし明るくならない
白髪染めシャンプーなし明るくならない

アレルギーがあったり、しみやすいからと言って白髪染めができないわけではありません

ジアミンが配合されていないカラー剤、明るくならないカラー剤を選んでいただく事で頭皮への刺激をへらして白髪染めする事ができるのでご紹介していきます

ナチュラルヘナ

ヘナにも様々な種類がありますが100%天然の植物をつかった「ナチュラルヘナ」はジアミンアレルギーがある方でも安心してお使いいただけます

ナチュラルヘナはオレンジのみの色味になります

天然のものなので色の濃さなどに多少は差がありますが数回使っていただくことでしっかりと色が入ります

黒髪を明るくする効果はないので、白髪がオレンジ色に染まるイメージです

植物アレルギーの方はマニキュア、白髪染めシャンプー、白髪染めトリートメントにしましょう

香草カラー

明るくする事で頭皮がしみてしまったり、かゆくなる方は香草カラーを試してみて下さい

通常のカラー剤(酸化染毛剤)より頭皮への刺激が少なく髪の毛も痛いたみません
香草カラーはナチュラルな茶色がるので、ヘナ独特のオレンジ色がにがてな方にも香草カラーを提案しています

髪の毛が明るくなる事はありませんがジアミンが配合されているのでジアミンアレルギーがある方はヘナをえらぶようにしましょう

マニキュア

ジアミンフリー、頭皮につけないカラーがマニキュアです

この中では1番色がたくさんあります

髪の毛にはりこしを出したい方、痛んでしまった髪の毛の保護としてもつかうことができるのでアレルギーの他にも複数の悩みかいけつができます

唯一気になるところは頭皮につけることができないので少しだけ根本の白髪がのこってしまいます

白髪染めトリートメント

ジアミンフリーで自宅で手軽にできる白髪染めです

毎日のトリートメントを変えて頂くだけで徐々に染まっていきます

早く色をつけたい場合は、気になる白髪のところに乾いたじょうたいの時にべったりつけてもらうと染まりがいいです

1回では染まりづらないので、1週間以上は継続してください

白髪染めシャンプー

トリートメントを普段つかわない方は白髪染めシャンプーをお試しください

こちらもジアミンフリーで手軽にできるところが魅力的です

1回シャンプーしただけでは染まらないので2週間ほど継続して使って下さい

白髪染めシャンプーのメリッ、デメリットはこちらの記事で詳しく説明しているので使う前に参考にしてみてください

ジアミンアレルギーがあるけど明るくしたい時の方法

STEP
色が入っていない明るくするだけのカラーをする

髪の毛を明るくするだけなら、ジアミンが入っていないカラー剤があります
ドラックストアで売っているのはブリーチというかなり明るくなるカラー剤なので自分で明るくするのはやめましょう

明るくするときは頭皮へのしげきが強くなるので頭皮の保護剤をぬってもらいましょう

STEP
希望の色にする

髪の毛明るくしただけですと透明感やツヤ感をだすことができません
そのため色をつける必要があります

ノンジアミンで色をつける方法は手軽さ順に

  1. 白髪染めシャンプー、カラーシャンプー
  2. 白髪染めトリートメント、カラートリートメント
  3. ヘナ
  4. マニキュア

どれも自宅でできますが肌についたら色がとれなかったり、髪の痛み度合いで色の入りがかわってきますのでキレイに染めたい場合は美容室で染めましょう

(特にマニキュアは美容室でやってもらいましょう)

STEP
継続して色をつける

ステップ2で紹介した色をつける方法は1回では色がつかない場合があるので継続して色をつけていきましょう

特に白髪染めシャンプー、カラーシャンプー、白髪染めトリートメント、カラートリートメントは1週間から2週間まいにち使うことで希望の色になります

白髪染めでアレルギーが出てもあきらめないで!!対処法はこれ|まとめ

ジアミンアレルギーが出てしまった時は

  • ナチュラルヘナ(植物アレルギーの方はNG)
  • マニキュア
  • 白髪染めシャンプー、カラーシャンプー
  • 白髪染めトリートメント、カラートリートメント

髪を明るくしたときにしみたり、頭皮が荒れてしまった時は

  • ナチュラルヘナ、ケミカルヘナ(植物アレルギーの方はNG)
  • 香草カラー
  • マニキュア
  • 白髪染めシャンプー、カラーシャンプー
  • 白髪染めトリートメント、カラートリートメント

香草カラーとケミカルヘナはジアミンが配合させているのでジアミンアレルギーの方はこの2つでカラーすることを控えてください

ご自身にあったカラーの仕方を見つけていただければ幸いです

最後まで読んでいただきありがとうございました

些細な事でもいいので質問などありましたら公式ラインまたはこちらから

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