白髪染めシャンプーデメリット7選、メリット7選|銀座美容師が解説

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  • 白髪染めシャンプーに興味があるけどよくわからない
  • 明るく出来るの?
  • 明日までになんとかしたいんだけどしっかり染まる?

手軽、ダメージレスで使える白髪染めシャンプーですが、誤った認識で使用してしまうと染まらない、どんどん暗くなったなどの失敗をしてしまいます

美容師歴14年、ヘアケアマイスター1級の藤原哲哉が白髪染めシャンプーを正しく使っていただくために注意点を分かりやすく解説していきます

この記事を読んで頂けることで失敗する確率を大幅に軽減出来ます

この記事でわかる事

・白髪染めシャンプーのメリットデメリット
・白髪染めシャンプーをオススメ出来る方、出来ない方
・白髪染めシャンプーの使い方
・オススメの白髪染めシャンプー

結論、今すぐに白髪を染めたい方や明るく均一に染めたい方は白髪染めシャンプーはオススメ出来ません

✔︎白髪染めシャンプーは繰り返し使う事で染まっていく
✔︎黒髪を明るくする作用は無い

美容師の間でもカラーの染まりが悪くなるので使って欲しくないと言う意見を多く聞きます

しかし、髪の毛を痛ませずに白髪を目立たせなくする事が出来る為、ダメージに悩まされている方にはオススメの商品です

僕が特にオススメできる方

✔︎黒髪でもいい方
✔︎カラーによるダメージを無くしたい
✔︎白髪を目立たせたくない

この3つに当てはまっている方は美容室でカラーするよりも白髪染めシャンプーをお使いください

この記事で、正しく理解する事でご自身が白髪染めシャンプーを使うべきなのかを判断して頂ければ幸いです

早くオススメの白髪染めシャンプーを知りたい方はこちら

目次

白髪染めシャンプーデメリット

  • 染まるまで時間がかかる
  • 使い始めは色落ちしやすい
  • 色の種類が少ない
  • 市販の白髪染めよりもお金がかかる
  • キレイに染まらない
  • 黒髪を明るくできない
  • 手、爪、お風呂が汚れる

染まるまで時間がかかる

白髪シャンプーの特徴として髪の毛の表面が徐々に染まっていくものになります

通常の白髪染めは髪の毛の内部を染めるものですので色持ちが良い特徴がありますが、白髪染めシャンプーは髪の毛の外側を染めるものになります

繰り返し使って頂く事で色が濃くなり色落ちしにくい状態になっていきますが、最初のうちは他のシャンプーを使用してしまうと色が落ちしてしまうので注意が必要です

なので明日までに白髪を目立たせたくない場合は白髪染め(カラー剤)で染める事をオススメします

※ヘナをしている方やマニキュアの暗い色(黒)で染めている方は同じような染まり方をしますのでイメージがつきやすいと思います

使い始めは色落ちしやすい

白髪に色を付ける事は出来ますが、黒髪を明るく出来ないのでやライトブラウン、ベージュなどの明るいカラーリングをしている方が使うと次第に暗くなっていきます

明るく色をキープしたい場合は通常の白髪染めで明るく染める事をオススメします

白髪染めシャンプーですと柔らかいイメージの明るさや透明感を出す事が出来ないと理解して頂いて大丈夫です

色味が少ない

色味が少ないのでブラウン、ブラックがメインになってきます

暖色系(レッド、ピンク、バイオレット)寒色系(アッシュ、カーキ)などの色がない為、季節ごとに髪色を変えたい方はオススメできません

市販の白髪染めよりもお金がかかる

市販されているカラー剤は350円〜2000円程

に対して

白髪染めシャンプーは3000円〜の商品がほとんどです

カラー代とシャンプー代を合わせたら安いと感じるかもしれませんが、色が少ない事や他のシャンプーを使えない事を考えると満足いく価格ではないかなと感じました

しかし、ダメージを抑えたい方にとっては1番効果的でお金も節約できます

自宅カラーで痛んでしまった時のコスト

1000円のホームカラーをして痛んでしまった時に美容室で3000円のトリートメントをしたら4000円になります

更にご自宅で使うシャンプー代が掛かってくることになりますで5000円ほどになってしまいます

キレイに染まらない

一見キレイに染まっているように見えますが、実際に僕のお客様で白髪染めシャンプーを使用している方を見ると後頭部が上手く染まっていない事が多いです

シャンプー剤を手に取って1番最初に髪の毛につける所が染まりが良く、その後にシャンプーの泡をつける所が染まりが悪い印象に感じました

ご自身から見える所からつけた後にもう一度シャンプー剤を出して頂いて後頭部にもしっかりつけて頂けると染まりも良くなる事が期待出来ます

根元は新しく生えてきた真っ白な白髪に対して、毛先は元々カラーをしていて色が入っています

なので根元の白髪が黒く染まる前に毛先が染まってしまい暗くなってしまう事があります

ブラウンなどに染めている方が白髪染めシャンプーを使用する際は、暗くなるのを避けるために黒い白髪染めシャンプーは避けて頂くか白髪染めのカラー剤をご使用ください

黒く白髪染めしている方であれば毛先が暗くなる事を気にせずに使って頂く事ができます

黒髪を明るく出来ない

髪の毛の周りに色を付ける事で白髪を目立たなくする事が出来ます、黒髪を明るくする事は出来ません

明るいカラーをする場合は髪の毛の内部にあるメラニン色素を分解しないといけませんが、白髪染めシャンプーは内部には一切作用しません

そのため明るいカラーをしたい場合は、白髪染めシャンプーではなくカラー剤が必要になります

手、爪、お風呂が汚れる

染料が入っているシャンプーですので色が付着してしまいます

爪や手が染まってしまった場合は日常生活の中で何度か手洗いをして頂けると色がとれてきますが気になる方はゴム手袋を使用して下さい

お風呂場で泡が付着して気づかずに放っておくと色がついてしまう原因になりますので
汚さない為にもシャンプーした後は周りを流して頂くことをオススメします

白髪染めシャンプーがオススメ出来ない方

  • 色味を楽しみたい
  • 明るい髪の色にしたい
  • 明日にはキレイに染まって欲しい
  • 髪質、頭皮改善のシャンプーを使用している

黒やダークブラウンに染まるので明るい髪色の方はどんどん暗くなってしまいます

明るさをキープしつつ白髪を染めたい場合白髪染めシャンプーではなく通常の白髪染めをオススメします

他の目的があるシャンプー剤を使用している場合、2度シャンプーをしなければなりません

そのため、必要以上に皮脂をとってしまったりコストがかかってしまうので白髪染めシャンプーを使うか他のシャンプーを使うかどちからにした方がより効果的にお使い頂けます

白髪染めシャンプーのメリット

  • 髪が痛まない
  • 頭皮の刺激が少ない
  • カラー剤の匂いが残らない
  • 染まり具合を調整出来る
  • 忙しくても染められる
  • ドラックストアで売っている
  • 白髪染めのコストが抑えれる

髪の毛が痛まない

髪の毛の内部を染める通常の白髪染めとは違い髪の毛を周りを染めていく為、髪の毛の負担を大幅に軽減できます

髪の毛が痛んでしまって悩んでいる、白髪を目立たせたくない方は白髪染めシャンプーを7日以上使ってみて下さい

頭皮の刺激が少ない

通常の白髪染めにはジアミンという成分が配合されており、ジアミンによるアレルギー反応で悩まされている方が多く、皮膚が敏感な方はカラーする度にヒリヒリとした痛みを伴ってしまいます

しかし白髪染めシャンプーの場合はジアミンなどは配合されておらず、他の刺激となる成分もない為頭皮に対しての刺激を大幅に軽減できます

カラー剤の匂いが残らない

香りに敏感な方はカラー剤独特の匂いが1週間取れないなどのお悩みも多く寄せられます

しかし、白髪染めシャンプーですとカラー剤独特な匂いが無いためそのストレスから解放できます

染まり具合を調整できる

ご自身から見た時に十分染まってると感じたタイミングで白髪染めシャンプーの使用をやめるとそれ以上染まる事はないのでお好みに合わせてお使い頂けます

色が落ちてきたり、新しく生えてきた白髪が気になり初めたらまた使用する事で徐々に染める事が出来ます

忙しくても染められる

なかなか美容室に行けない時や自分で染める時間がないと伸びっぱなしで白髪が目立ってしまいストレスに感じている方が多くいらっしゃいます

生活の一部のシャンプーでしたら、新たに時間をとる必要がないので忙しい毎日でも白髪を染める事ができます

シャンプーしながら染める事が出来るので貴重な時間を確保出来る事から小さいお子さんがいる方や仕事でお忙しい方には特にオススメです

ドラックストアで売ってる

僕もびっくりしたのですが、色々なサイトですと商品購入が実店舗では取扱が少ないと記載されている事が多いのですが
母親に利尻カラーシャンプーをオススメしたところツルハドラックで売っていたと報告を受けました

実際手に取って見たい方は1度足を運んで見てはいかがでしょうか

(全ての白髪染めシャンプーが売っているわけではありません)

白髪染めのコストが抑える事ができる

デメリットでもお伝えしましたがシャンプー単体で見ると少し高く感じるかもしれません

しかし、白髪染めをしなくてもよくなるのでカラー代を節約できることになります

白毛染めの頻度が多い方は年間のコストで考えた場合、数万円以上節約できることになります

白髪染めシャンプーがオススメ出来る方

  • 髪の毛を傷ませたくない
  • 頭皮(皮膚)が弱い方
  • 黒髪が好きな方or黒髪でなければならない方
  • 時間がない方

特に髪の毛が痛んでしまってどうしようもないけれど、白髪を染めたい方は強くオススメします

  1. 色味に拘らない
  2. 痛み軽減が第1優先
  3. 暗くてもいいから白髪を目立たせたくない
  4. 美容室に行く時間や自分で染める時間がない

3つ以上に当てはまっていれば白髪染めシャンプー以外にオススメできるものがないとご理解ください

一度に全てをカバーできる物はないので一石三丁の白髪染めシャンプーは少しコストが掛かってもそれ以上の価値を提供してくれます

白髪染めシャンプーの使い方

  1. お湯で汚れをよく落とす(少なくても2分以上は流して下さい)
  2. 白髪染めシャンプーをつける(2回に分けて前と後ろにつけて下さい)
  3. 流す(お風呂場についた泡もしっかり流して下さい)
  4. ご自身が納得いく染まりまで毎日続ける
  5. 納得できたら普段使いのシャンプーに戻す
  6. 白髪が目立ち始めたら白髪染めシャンプーを使う

この流れを繰り返して頂けると無理なく白髪を染める事が出来ます

染まりを良くするためには?

染まりをよくする方法の1つはスタイリング剤をしっかり落とす事です
ワックスやヘアオイルなどがついている状態ですと染まりが悪くなってしますので、一度シャンプーするかよく流して下さい(2分以上)

時間を置く事で染まりやすいシャンプーもありますので5分ほど置いてから流していただけますと多少染まりが良いです

お風呂場での手順は以上になりますが忘れてはいけない事がしっかり乾かす事です

濡れている状態ですと色が枕やタオルパジャマに移ってしまう事があり、髪の毛も痛んでしまいます

白髪染めシャンプーとカラートリートメントはどっちか染まる?

結論、カラートリートメントの方が染まりがいいです

なので早く染めたい、真っ黒にしたい方は白髪染めシャンプーとカラートリートメントを同時に使ってみてる事をオススメします

カラートリートメントは染めりがいいですが指や爪も汚れやすいので、ネイルをしている方は注意が必要です

オススメ白髪染めシャンプー5選

どの商品も使用開始時はシャンプーしてから10分ほど時間を置きことでより白髪の染まりが良くなりますが、1日で染まるものではないので1週間ほどは継続してください

KAMIKA(カミカ)黒髪クリームシャンプー

シャンプーと言うよりはトリートメントのような質感

白髪染めを繰り返しているうちにダメージが以前より気になる、けど中々白髪染めはやめられない方は1度お試しください
ダメージした髪の毛の保護、カラーの退色予防に最適な成分で作られているシャンプーです

スキンケアに使われている成分も配合されているので乾燥肌の方もオススメ

価格初回1,980円(税込)

着色しない
(白髪予防)
内容量400g
主な洗浄成分パルミチン酸イソプロピル、セタノール、グリセリン、DPG、ステアルトリモニウムクロリド、

利尻カラーシャンプー

泡の粘着力があるので時間を置いても垂れてしまう心配が軽減されるので染まりを良くなりそうです
カラーシャンプーはブラック1色しかないことが多いですが利尻カラーシャンプーは4色あるので白髪の量に合わせてお好みの色を選ぶ事が出来ます

(白髪が多い方はライトブラウンでキレイな色になります、白髪が少ない方はダークブラウンやブラックをオススめします)

ベビーシャンプーに使われているマイルドな洗浄成分が配合されているので頭皮の刺激を抑えることが事が出来ます

価格3,850円(税込)
4色
ライトブラウン
ナチュラルブラウン
ダークブラウン
ブラック
内容量200ml
主な洗浄成分ラウラミドDEA
コカミドプロピルベタイン
ラウレス-4カルボン酸Na
ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン

ボタニカルシャンプー(ヘナ入り)

ヘナは着色ではなくコーティングがメインに配合されてますので、ヘナ独特のオレンジに染まる事はなさそうです

主成分は石けん系なので洗浄力に優れているため普通肌やオイリー肌の方はサッパリとした感覚になりそうです

価格
2,200円(税込)
3種類
ブラウン
ダークブラウン
ブラック
内容量300ml
主な洗浄成分カリ石ケン素地、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、イソペンチルジオール

プレミアムカラーシャンプー

グレーっぽい柔らかな色に染まっていきます
低刺激の洗浄成分なので敏感肌、乾燥肌の方でもお使い頂けます

消臭効果のあるカキタンニン、女性のエイジングケアで注目されているセンブリエキス、この2つが配合されているので頭皮ケアとしてもこだわっているシャンプーです

価格通常価格3,850円(税込)
ブラック
内容量280ml
主な洗浄成分ラウラミドプロピルベタイン、ラウレス-4カルボン酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA

VR KUROクリームシャンプー

成分配合されているのがシャンプーと言うよりもトリートメントに近いので染めたいところに付けやすいです

クリーム状なので泡が垂れる心配がなので時間を置いて染まりを良くしたい時は扱いやすいと感じました
泡立たないシャンプーですので、ゴシゴシ洗わず揉み込むようにして頂けると摩擦の軽減にもなるので頭皮マッサージする感覚で使って下さい

ワックスやオイルが付いている場合は通常のシャンプーをしてからトリートメントの代わりにVR KUROクリームシャンプーを使う方法もあるので汚れが気になる方でも使い方を変えることでキレイに染める事が期待できます

価格初回2,178円
ナチュラルブラウン、ブラウン、ブラック
内容量400g
主な洗浄成分N-オレイルヒドロキシヘキサナミド、PPG-90ブチルエーテル、ベヘントリモニウムクロリド
62%OFF 5808円(税込)→2178円(税込)

白髪染めシャンプーまとめ

✅白髪染めシャンプーデメリット 

  • 染まるまで時間がかかる
  • 使い始めは色落ちしやすい
  • 色の種類が少ない
  • 市販の白髪染めよりもお金がかかる
  • キレイに染まらない
  • 黒髪を明るくできない
  • 手、爪、お風呂が汚れる

✅白髪染めシャンプーメリット

  • 髪が痛まない
  • 頭皮の刺激が少ない
  • カラー剤の匂いが残らない
  • 染まり具合を調整出来る
  • 忙しくても染められる
  • ドラックストアで売っている商品がある
  • 白髪染めのコストが抑えれる

✅白髪染めシャンプーをオススメしない方

✔︎すぐに白髪を染めたい

✔︎明るいカラーをしたい方

✔︎色味を楽しみたい

✅白髪染めシャンプーをオススメできる方

✔︎1番の優先が髪の毛を痛ませたくない

✔︎髪の毛の色が暗くてもいいから白髪を目立たせたくない

✔︎皮膚が弱い方

✅白髪染めシャンプーの手順

  1. お湯で汚れをよく落とす(少なくても2分以上は流して下さい)
  2. 白髪染めシャンプーをつける(2回に分けて前と後ろにつけて下さい)
  3. 流す(お風呂場についた泡もしっかり流して下さい)
  4. ご自身が納得いく染まりまで毎日続ける
  5. 納得できたら普段使いのシャンプーに戻す
  6. 白髪が目立ち始めたら白髪染めシャンプーを使う

✅白髪染めシャンプーで特にオススメなのは

色が豊富な利尻カラーシャンプー、頭皮に優しいプレミアムカラーシャンプー

その他の質問やお悩みなど、些細な事でもいいので質問などありましたら公式ラインまたはこちらから

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